2008年08月21日

ビデオカメラでカワセミ撮影(W)撮影成功

思い出変換ものがたり(13)

●ビデオカメラでカワセミ撮影(W)遂に撮影成功


●カワセミ撮影に成功
朝6時頃、愛犬のランと散歩に行くときに、近くの長尾川に現れるカワセミを撮影しようとビデオカメラを持って出かけます。

何度かカワセミ撮影のタイミングを逃した経験を積み重ね、カワセミの撮影ができるようになりました。
まず、晴天が続き魚のいる水溜まりの餌場ができ、カワセミの出現する場所がわかりました。
次に、川を散歩する人たちの時間がほぼ一定なので、、人が来ないうちにと少し早めに出かけることにしました。
ビデオカメラの機材は、予備充電池と三脚を必ず持って出るようにし、いつでも撮影できる準備を整えて行きます。
すると、今までなかなかタイミングが合わなかったカワセミ撮影が毎日のようにできるようになりました。

●カワセミの撮影
川に行くと、水溜まりの前の縁石に、雀くらいの大きさの鳥がちょこんと止まっている姿が見えます。長いくちばしと川を眺めるシルエットですぐにカワセミとわかります。
最初は、50m程離れた、かなり遠い位置から撮影を始めました。
ビデオカメラの性能は、光学式の10倍で、電子的に40倍、200倍になります。
光学式の10倍では、さすがに遠くて十分な大きさで撮影できません。そこで電子的に倍率を上げて撮影するとファインダー一杯にカワセミの姿が映りだされます。
しかし、当然のことながら、この方式では、姿は大きくても画像の粒子が荒れてしまい、満足のいく画質では撮れません。
また、ちょっとしたカメラの動きでも画面が揺れてしまい、手持ち撮影では見るに耐えません。三脚を使って停止状態で撮影します。

●カワセミの行動
カワセミは、水溜まりの前の縁石に止まり、じっと水面を見ています。そして、舞い上がったと思うと一気に川の中に潜り魚をくちばしで捕まえ、また、縁石に戻ります。
長いくちばしの中でピクピクと動いている魚を石にぶつけて弱らせると、翡翠色の羽を光らせてどこかに飛び去って行きます。

●二羽のつがいのカワセミと独り者のカワセミ
この場所に現れるカワセミは、いつも一緒に仲よく二羽で現れるカワセミといつも一人で行動する独り者のカワセミがいます。
夫婦ものは、意外と注意深くて、一定の距離まで近づくと更に遠くに行ってしまいます。
kawasemi-2.jpg

●魚捕りの下手な独り者のカワセミ
この独り者のカワセミは、一生懸命飛び上がっては川の中に突っ込み魚捕りを試みるのですが、なかなか捕れないのです。
ある時は、10回くらいたて続けて飛び込みましたが結局捕れませんでした。
ぬれてしまった羽をぶるぶる震わせて水を払い、羽が乾くのを待っていました。情けない!
kawasemi-1.jpg

●カワセミと仲良しになってきました
毎日、私が遠くでじっ撮影しているのを見て危害を加える人ではないと判断したのか、だんだんと近くに行っても逃げなくなりました。
また、一生懸命に捕っているので、私が近付いても気がつかないのかもしれません。
今では、10m以内に近づいてもそっとしていれば逃げることがなくなりました。
そこで、できる限り、倍率を上げずにビデ撮影をしたり、写真撮影をしています。
これまでに、延時間で1時間以上もカワセミの撮影をしました。


思い出創造社 代表 望月 誠一郎
posted by 地域 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD変換 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

ビデオカメラでカワセミ撮影(V)カワセミ撮影のコツ

思い出変換ものがたり(12)

●ビデオカメラでカワセミ撮影(V)カワセミ撮影のコツ


●カワセミ撮影のコツ
朝6時頃、愛犬のランと散歩に行くときに、近くの長尾川に現れるカワセミを撮影しようとビデオカメラを持って出かけます。
ranosuwariG_0640.jpg

しかし、最初はなかなか、タイミング良く撮れません。
でも、毎日観察を続けることにより少しずつですが様子がわかってきます。

●現れる場所と時間を見つける
・カワセミが川に現れるのは、餌である小魚を捕るためです。そのため、魚捕りの場所がどこで、いつ現れるかを見つけることが重要です。

●粘り強さが必要
・「今日はカメラを持ってでなくてもいいか」という日に限ってカワセミが出現する。従って、いつ現れても撮影できるように、必ずビデオカメラと三脚は持って出る粘り強さが必要です。

●カワセミ現れる
静岡市の長尾川は、竜爪山を源流とする川で、静岡市街地内を流れる巴川に合流します。市街地の中を通る下流部では天井川となっていますので、しばらく雨が降らないでいると川には流れる水がなくなってきます。そして、流れる水がなくなり、水溜まりだけの場所が発生します。

野鳥の餌場ができる
そして、その水溜りにとり残された魚が沢山泳いでいる状態になると野鳥の餌鳩になるのです。
その餌場には、アオサギ、シラサギとともにカワセミが現れるようになります。
今年は、梅雨が開けた7月の後半から徐々に川の水が少なくなり、現在では水溜まりも数カ所になってしまいました。

●カワセミが毎日のように出現
そうすると、今までなかなか見つけられなかったカワセミが現れる回数が増えてきます。晴天が続いた現在では毎日のように見られるようになっています。
そして、毎日、ビデオカメラを担いでカワセミを観察していると長尾川に住むカワセミの様子がわかってきました。


思い出創造社 代表 望月 誠一郎


posted by 地域 at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD変換 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ビデオカメラでカワセミ撮影(U)

思い出変換ものがたり(11)

●ビデオカメラでカワセミ撮影(U)


●カワセミ撮影の条件
朝6時頃、愛犬のランと一緒に近くの長尾川に散歩に行くときに、カワセミを撮影しようとビデオカメラを持って出かけます。
rannface.jpg

さて、撮影をしようとすると次のような条件がそろわないと良い映像が撮れません。
@カワセミと出会えること(季節、時間、河川の状態)当たり前ですが
Aカワセミに近寄れ、かつ魚を捕っている様子が見られること
B住宅地に近い河川のため、他の人が通らないこと
C三脚を持っていること
D撮影中に電池切れがないなど、撮影準備が整っていること

●カワセミとの出会いのタイミング
これまで、冬から、春、そして夏へと撮影をしようと出かけました。しかし、いつでもどこでも見られるものではありません。
しばらく出現しない日が続き、今日も見られないだろうとビデオカメラや三脚を家において散歩に行くときに限って現れます。
次の日にしっかり準備して行くと現れません。

●他の人がいないときに現れてほしい
一般の人の散歩道ですので、中年の夫婦や女性の二人連れ、犬の散歩に来る人などが通ります。
カワセミの姿を見つけて撮影していると散歩中の人がタイミング悪く通り過ぎて、カワセミはどこかに飛び立ってしまいます。
これから撮影に行こうとした方向から人が歩いてくるときは最悪です。カワセミはどこかに飛び立ってしまっていません。

●失敗を繰り返し徐々に撮影できるようになる
カワセミを見つけ撮影しようとすると三脚がなく手ぶれで見られない、電池切れなどの失敗を繰り返しているうちに、だんだんと撮影できるようになってきました。
カワセミなどの野鳥を撮影するためのコツがわかってくるものです。

思い出創造社 代表 望月 誠一郎


posted by 地域 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD変換 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

ビデオカメラでカワセミ撮影

思い出変換ものがたり(10)

●ビデオカメラでカワセミ撮影


●朝の散歩は愛犬のランと近くの長尾川へ
私は毎朝6時頃、愛犬のランと一緒に散歩をしています。
ranzennsinnIMG_0658.jpg

散歩コースは、家の近くを流れる静岡市の長尾川です。この川は、天井川のため、雨が降らない日が続くと水が流れなくなり所々に水溜まり場ができます。その水溜りには、下流に逃げ遅れた小魚が沢山泳いでいます。
すると、それを餌場として、アオサギ、シラサギの他に、羽の色のきれいなカワセミも姿を見せるようになります。

●川の中では、野鳥が魚捕り
シラサギ、アオサギは、直接川の中を歩きながら長いくちばしで魚を捕まえます。それに対し、カワセミは水溜まりに面する土手の縁に止まり、じっと川を見つめて待っていて、サッと舞い上がったと思うと一気に水の中に飛び込み魚を捕らえます。そして、長いくちばしでとらえた魚が動くと、石にぶつけて弱らせます。
そんな姿が、梅雨が明け晴天が続く夏の朝には頻繁に見られるようになります。

●ビデオカメラを持ってカワセミの撮影に
そのようなカワセミの様子をビデオに納めようと、ハイビジョンビデオカメラのキャノンのアイビス(iVIS) HG10を持って出かけます。
ところが、NHKの日曜夜7時半に放送される「ダーウィンが来た」のようには、なかなか撮れないものです。

思い出創造社 代表 望月 誠一郎


posted by 地域 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD変換 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。